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私、島津由乃の朝はちょびっと遅い。 今日は、夏休み明けの、始業式。 ご飯を食べて学校に行く準備をして、などとやっている内に時間になる。 外に出ると、丁度令ちゃんが出てくるところだった。 令ちゃんは早起きして少し素振りをしてからやってくる。見習わなければ。 ……でも、なんだか様子がおかしい。 私は令ちゃんに近づいて、そっと背後から肩に手を置いた。 「おはよう、令ちゃん♪」 「ぅあぁん!」 変な声を上げて、令ちゃんはその場に座り込んだ。 「えっ? えぇっ? 令ちゃん?」 「お、おはよう……由乃」 顔を真っ赤にして、令ちゃんは私を見た。 あれ? 昨日と肌の色が違う? 「もしかして令ちゃん、皮剥けたの?」 今年の夏の海で、令ちゃんは日焼け止めとよく焼けるオイルを間違えて塗ってしまい、こんがり小麦色になっていたのだ。 でも今はキレイな肌色。多分、昨日のうちに剥けたんだろう。 「じゃあ、触るとヤバい?」 「できれば……触らないでほしいな……」 「わかった。立てる?」 「大丈夫」 令ちゃんはゆっくり立ち上がる。 「制服がこすれるだけでも結構ピリピリするんだ……」 「ふーん……」 うずうず。 触るなって言われると触りたくなるのが人間ってものよね。 私は微妙に後ろに下がり、一気に令ちゃんのおしり目掛けてキックを食らわした。 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 令ちゃんが大きく口を開けた。悲鳴は出ない。 大粒の涙を流し、ちょっとだけ涎もたらしちゃってる。 「……あ、あの……令、ちゃん?」 「ぁ……ぁ、ぁぁ……」 なんか……令ちゃん、壊れたかもしれない。少し笑ってるし。 やばいと思ったその時、私の後ろから足音が聞こえてきた。 「令ー! おはよー!!」 「ああ、黄薔薇さま! 今は駄目ぇ!!」 「え?」 私の制止は遅かったようだ。 猛スピードで走ってきた江利子さまは、令ちゃんに思いっきり抱きついてしまった。 「ひぁ……ぉ、ぁ、ぇ、ぃ、ぅ、ぇぁ……」 令ちゃんは気を失った。 「ちょ、ちょっと、令? 由乃ちゃん、これはどういうこと?」 「……黄薔薇さまの、バカ……」 キックかました私がいうのもなんだけどさ。 令ちゃんはそれから一週間、近づいてくれませんでした。
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今日は何でこうなっちゃったんだっけ、とか 今日は何をしてしまったんだろう、とか 考える余力も思い返す余裕もないまま、与えられる愛撫に、僕はただ震える。 「ひっ、あ…ラグ、ナロク…!!」 服を思い切り捲し上げられ、頭を枕に押さえつけられた。 突然の乱暴に咄嗟に抵抗してしまう。余計に殴られることなんて分かり切っていたのに。 「テメークロナァッ、暴れんじゃねぇよ!」 「だ、って、ラグナロクが、痛っ、痛いよ…」 案の定、大きな拳が数回僕の頭に振り下ろされた。 そのまま腰だけを高く持ち上げられ、大きな指が、そこに触れる。 「いや、やだ…やめてよラグナロク…あ、ああっ!」 制止の叫びにも無視を貫き通し、ぐり、とラグナロクの指が僕のナカに入ってきた。 痛い。けど、痛み以上に僕を蝕む、気持ちいいものの名前を、僕は知らない。 それを紛らわすために必死に枕にかじりついて、軋むくらいにベッドに縋り付いた。 「らぐっ、ひゃあん! あ、やだぁ!」 「うるせーな! その口縫うぞコラァ!」 「ひあ、そんな、やだよ、接し方、わかんな…っ」 捲り上げられたお腹が寒くて、夜の冷たい空気との接し方が分からない。 それよりも、ラグナロクに触れられるところだけは熱く火照って、溶けそうになる。 「はぁっ、ねぇ…もういいでしょ、ラグナロク…僕、もう……」 振り向いて、肩ごしにラグナロクを見上げる。 真っ黒な体は闇に紛れて見えないけど、見えたって表情なんかないから同じことだろう。 けれどなんだか心細く感じてしまうのは、ラグナロクの口数がいつもより少ないせい。 暗闇は好き。誰とも接しなくていいから。 でも、ラグナロクが苛めてくる夜は、不思議な気持ち。 僕が僕じゃなくなるみたいだから。 「何余所事考えてやがんだテメー!」 「ひゃあああっ!!!」 深くまで指が入り込んで、目眩がした。 頭がクラクラして、気持ち良い。何で気持ち良いのか、わかんない。でも絶頂がすぐそこに迫ってきていることは分かる。 「ひぁ、ふゃ、やぁん!」 目の前の光景が弾けて、荒々しいくらいの陶酔感に意識ごと沈み込んでいった。 苛められることには慣れたし、ラグナロクがしてくることはほとんど僕への嫌がらせっていうことも分かっている。 なのに、こんな夜はおかしくなる。 「……はぁっ、……んっ」 絶頂に達しても、体の疼きが止まらない。 著者コメント アニメで男の子っぽい感じなあれだし… 需要ないかもだがラグナロク×女クロナ落としてく
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ピラニア by 691さん 3 大きな手が私の髪を梳いてゆく。 角度を変えて、何度も、何度も。 こんな風に撫でられたの、何年振りだろう。 私は安心しきって、上田さんに身体をあずけていた。 もう涙は出ない。 うれしいとか、感動とか、そういうのじゃなくって、 今はもっとおおきくてあったかい気持ちでいっぱいだった。 「・・・YOU」 「なんですか」 胸元に押し当てた耳から、ぼわりと反響したような声が聞こえる。 気持ちいい。 「まだ、身体は熱いのか」 「・・・ええ・・・さっきよりは、随分マシですけど」 髪を撫でる手が下へ移動してゆく。 背中へ。腰へ。 ・・・ん? 腰? 上田さんの唇が新たな言葉を紡ぐ。 「どうして俺がこんな薬なんか調達して、YOUに飲ませたと思う」 「え、この・・・あの、こうなることが目的じゃ」 「馬鹿を言うな、いい大人が相思相愛となる・・・勿論、その後することはひとつだろう」 腰へ回った手に力が入り、抱き寄せられた。 「実はなYOU・・・俺も飲んだんだよ、あれを」 ぴったり密着した身体から、まったくもって冗談としか思えない感触。 さすがに、私も自分の置かれた状況を理解した。 なに考えてんだ、この巨根! 「・・・ち、ちょっと待て、うえ」 抗議の言葉は、くちづけで封じられた。 さっきまでの稚拙な、押し付けるようなキスじゃない、 どこで学んだのか(きっとろくでもない雑誌だのビデオだのそういうもんだろう)、 唇を舌で辿り、歯でやわらかく噛み、 私が怯んだ隙にするりと押し入ってきては、いたるところを舐め、吸い上げる。 抵抗なんか、もう、できない。 ただ必死に身体に力を入れて、どうしようもなく上がってしまう息を整えようと頑張るだけ。 私だって、そんなに経験豊かなほうじゃない。 ・・・というか、経験なんかない。 だから、上田さんのキスが一般的に巧い部類に入るのか、 それともとんでもなくつたないものなのか、わからない。 ただわかるのは、 薬で熱くなっていた私の身体が、もっと温度を増していく感覚。 それでいて、背筋を這い上がる寒いようなぞくぞくする感覚。 それがいったいなんなのか、知らないわけじゃない。 でも、私は、抗わない。 上田さんの、好きなひとの腕を、吐息を、唇を振り払えるほど、 今の私はドライじゃない。 むしろ逆だ。 もっと触れて欲しい。 でも、身体ははじめての刺激に怯えている。 唇は次々に落ちてきて、交じり合った唾液が口の端を汚す。 つ、と伝う雫を追って、上田さんの舌が滑りだす。 首筋を辿り鎖骨へと辿り着くその動きに身をすくめる。 きゅっと目をつむっていると、上田さんの身体がつと離れた。 さっきとは打って変わった、落ち着いた声が振ってくる。 「怖いか」 目を瞑ったまま首を横に振る。 怖くない。 上田さんだから。 「なら、目を開けてくれないか」 ゆっくりまぶたを開くと、ゆったりとソファに腰掛ける上田さんが見えた。 「こっちに来てくれ・・・YOUの意思で」 その瞳は真剣。 押されて、一歩踏み出した。 上田さんがひとつ、ゆっくりとまばたきをする。 もう一歩。 私は息を飲む。 最後。 目の前に立つと、上田さんは大きく息をつきながらわらった。 「ハハハ、よかった、いや、よかった」 「・・・なんなんだ、突然」 理解できない。 こいつ単純だから(童貞だから)、もっとがっつくみたいに向かってくると思ってた。 上田さんが下を向いて、恥ずかしそうにぼそりと呟く。 「だってな、拒まれてるみたいじゃないか・・・ あんなふうにガチガチになられたら」 ・・・なんだ、このへっぽこ。 なんか、かわいいじゃないか。 あついからだは、脳みそを置いてけぼりにしてとんでもないことをしでかす。 目を開けたまま、 上田さんの目をまっすぐに見つめたまま、 さっき受けたののお返しとばかりに、 ほっぺを手のひらではさんでめちゃくちゃにキスをしてやった。 NEXT>>
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もんごっことは別の、iceGearオリジナルキャラクターのぬいぐるみもある 画像 アイテム名 価格(店/天然) 店員 備考 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 青 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 灰色 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 黒 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 赤 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 茶色 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 クリーム くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 ピンク くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 黄色 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 ちょこんと座ってるくまのぬいぐるみ全10色 白 くまのぬいぐるみ 買 400売 100 赤いマフラーを巻いたくまのぬいぐるみ くまのぬいぐるみ 買 400売 100 赤いマフラーととんがり帽子をつけたくまのぬいぐるみ くまのぬいぐるみ 買 400売 100 サンタクロースの装いをしたくまのぬいぐるみ くまのぬいぐるみ 白 買 400売 100 サンタクロースの装いをしたくまのぬいぐるみ パンダのぬいぐるみ 茶 買 600売 150 ちょこんと座っているパンダのぬいぐるみ Image ぬいぐるみ・やよいちゃん 買 ?売 ? Image ぬいぐるみ・しまごろうさん 買 500売 100 シマリスのしまごろうさんぬいぐるみ Image ぬいぐるみ・ぽちまるくん 買 500売 100 こいぬのぽちまるくんぬいぐるみ Image ニンゲン人形 買 ?売 ? ニンゲンの人形 ブリキロボット 買 ?売 ? 昔懐かしいブリキのロボット ブリキキャタピラロボット 買 ?売 ? よく働いてくれそうなキャタピラロボット 赤 ブリキキャタピラロボット 買 ?売 ? よく働いてくれそうなキャタピラロボット 青 ブリキのヒーローロボット 買 ?売 ? 昔大人気だったヒーローのブリキロボット。完全復刻版 青 ブリキのヒーローロボット 買 ?売 ? 昔大人気だったヒーローのブリキロボット。完全復刻版 黒
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【パーソナリティ】 名前:ミュート 性別:女性 外見年齢:10歳 階級:魔人 領地:刃牙の獣都 【能力値】 戦闘:8+1 情報:6 運動:8 調教:5 奉仕:7 誘惑:5+2 体力:7 魔力:5 自尊:6-2 HP:35 MP:25 PP:30 DP:17 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す、狼の耳・尾・牙を備える。 52:再生能力(体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 【アイテム】 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 31 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 42 闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 61 淫魔の剣 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 RE 極彩色の花冠 装飾 愛情を込めて編まれた極彩色の花で作られた花冠。一度だけ所有者を不運から守る効果がある。 一度だけダイスの目を振り直せる。 振り直した後、このアイテムは消滅する。 【奴隷】 ミルドラルギ フェンリル。通称ミルド。正確には奴隷ではない。ミュートが独占できなくて拗ねている。 カナリア 4本の腕と4本の触手を持つ魔人。元奴隷。遺跡に置きっぱなしだが大丈夫なのか? ラルフェニルラ やっぱり奴隷ではない。相手を孕ませるタイプの大柄な変異ハーピー。 ゴブリンたち やっ(ry ゴブリンの妊娠奴隷だったときに産んだ子たちと、その子たちと、その(以下略)。とてもかわいい。 エポナ プチコーン。ごしゅじんさまごしゅじんさまとよくなついている。 由緋琉 ミュートを独占できなくて寂しいミルドがつれてきた妾だが、ミュートのことを理想の旦那様と呼んで追いかけ回している。 ザムザ ★魔族。タウラシア族の戦士。身長185cmで巨根、巨乳で母乳もでるむちむち牛お姉さん。 【呪文】 23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 UC サバト 16 視界内の自分を含めた全員に『発情2』を与える。 【所持金】 29ソウル 【施設】 特殊 受胎館 この中で性交し、膣内に精を受けた魔族は、意志に関わらず妊娠する。 【設定】 「へっへー、オレにかなうと思ったかっ!」 「あ、いや、ちょっと待ったっ、その、まさかこんな大人数でとか……」 狼の相を持つ血に飢えた魔族。身につけているものはどれも拾ったか奪ったかしたものである。 自分より弱い相手と見れば襲い掛かり、自分より強い相手と見れば襲い掛かり、自分と互角の相手と見れば襲い掛かる。 むらっ気のある性格で、好悪の情も極端。多少よくされただけで180度評価が変わることもある。 それがどんなものであろうと、娯楽の機会は逃がそうとしないため、簡単に口車に乗せられるが、 それも楽しみだと考えているのか、まったく懲りることはない。
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「殺し合いとな。いいだろう」 この華奢な男。中田喜助(男子十二番)は、鏡の前で自慢げな表情をうかべ、ポージングを取っていた。 「ぬぅ……わが肉体美をわが眼に焼き付けるにはこの服は邪魔となる………」 「ええい!! 脱いでしまおう!」 中田は、何のためらいもなく、制服を脱いだ。それも、よくアニメや漫画であるような、マントを外すときのような派手なアクションを伴ってだ。 「ふははははははは!!! ひれ伏せ! われの肉体に無駄などはない」 彼は、(何故か)パンツ一丁にまで身ぐるみを自ら剥いでいた。 中田に何が起こったのか?何故骸骨を髣髴とさせるほどに細い肢体を、晒してここまでいい気になっていられるのか? その答えは、やはり肉体にあった。 「二年間! この肉体を得るのに要した期間だ!!」 自分語りもいいところであるが、彼は尚も語りをやめない。 「われ鍛える! 故にわれ在り………………ふぅ…いい汗をかいたな」 そもそも部屋は電気が点いている(中田が点けたのだ)。これではこのゲームに於いてあまりにも不利ではなかろうか? だが中田は、それでも自らの“肉体”に絶対の自信を持っていた。 彼は風呂場の衣装籠にブーメランのようなパンツを投げ入れると、鼻歌を歌いながらガラス戸を開け放つ。 彼の肢体は確かに細い。だが、よく見れば、それは極限まで絞られた筋肉質とも取ることができた。 彼の身体の汗を、上から順にシャワーの湯が洗い流す。 「ふははははは………こいつはいい」 無論風呂場の電気も点いている。本当に襲われかねない状況だ。だが彼はそれすらも“鍛錬”と考えている。 彼が何を思い立ち、この2年の鍛錬を耐えぬいてきたかは及び知るところではない。と言うか知りたくない。 だが、彼は結果として得たのだ。究極にまで絞り込まれた筋肉質を。 「まだまだ鍛え足りんぞ!! 隙だらけだ!! 喉首を掻きに来い!! 返り討ちにしてくれるわ!!!」 「…………うわぁ…どうしよう。あの中田が近くにいるっスよ……」 皮肉なことに、すぐ隣の部屋の小柄なデコ少女。遊佐千景には丸聞こえであった。 「……」 「まあ中田だしいいか……さて、ここにはパソコンがあるっスね…」 千景の得意分野。それはこのパソコン。パーソナルコンピューターの略である。 彼女がしようとしている行為。それは何か? 彼女がノート型のパソコンを手に取り、電源を点けた。 「ひっそりブログを更新するとしまっスか……」 彼女の目的。それはブログ更新だ。当面の間、静かにしていればやり過ごせる。 彼女はそう思っているのだろう。 【一日目・深夜/E-1 マンション2階の一室(202号室)】 【男子十二番 中田喜助】 【状態】健康、全裸 【装備】無防備 【道具】なし 【思考】 基本:参加者を血祭りにあげる 0:自分の肉体でのみ相手を追い詰め殺害する ※中田の支給品は全て202号室の中に放置されています(中田はこれを使う気はありません) 【一日目・深夜/E-1 マンション2階の一室(203号室)】 【女子二十一番 遊佐千景】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品×1~3 【思考】 基本:中田から逃げる 0:へ……変態だ!! 変態がいる!!! 1:だがまずはブログ更新じゃあ!! Back OP 時系列順で読む Next CL Back OP 投下順で読む Next CL GAME START 中田喜助 Next GAME START 遊佐千景 Next
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2005/07/05 01 00 49 ID nIPWInhP 「んっ…ふぅ…」 リオンにひざまついて、固くなったペニスに舌を這わせる。 「んぶ…ぅっ…はぁ…っ」 いきなり射精され、戸惑うパイ。 「全部、溢さないで飲み込むんだ」 頭を押さえつけられ、命令される。 精液をすべて飲み込まなければ、どのみち解放されない。 パイは諦めたような瞳をきつく閉じて、喉を鳴らした。 「んく…んっ…」 喉に精液が絡み付き、不快な感覚が残る。 「あははっ…本当にパイは淫乱だなぁ…」 「ぷは…ぁ…はぁ…はっ…」 やっと手を緩められ、パイは蹲りながら咳き込む。 「本当はさぁ…パイもこんなのが好きなんじゃないの?」 「ひぁ…やぁ…許して…」 ぐちゅ… 前戯すらも受けていないパイの下半身に手を伸ばし、膣口に指を滑り込ませる。 「やぁあ!」 「濡れてるじゃん…本当にマゾっ気があるんだ… くわえてただけでこんなになるなんてね…これなら、楽に入りそうだけど」 「や…本当に嫌なの…お願い…もう晶以外にこんな事…あはぁっ!」 クリトリスを擦られ、身体をびくんと震わせる。 「おとなしく僕の言う事、聞いてた方がいいと思うんだけどなぁ… この写真ホントにバラ撒いちゃうよ?」 前にやった時の写真もプリントしたんだけど、と笑いながら言う。 一ヶ月程前に、パイは結城晶という日本人の手で女になった。晶に優しく抱かれ、 歓びに浸っていたが、その秘密をこの少年に握られてしまった。 パイは性的な快楽に弱い身体のために、利用されリオンの性処理の道具として、 彼の気が向いた時に、気が向いた場所でレイプされ続けていた。 『調教だ』といって、色々な事を強要され、 処女だったパイも、今では口で男を満足させる事を教え込まれた。 パイはこんな事を、誰にも言える筈が無く、この少年のいい様に犯され続けていた。 「どうしてこんな事…んぁっ…」 唇は塞がれ、パイは押し倒される。 びりっと、布の破れる音がした。 リオンの手にはナイフが握られていて、それで服を破かれたのだ。 ピンク色のチャイナドレスから、パイの白い肌が露出する。 「やぁ…怖い…」 恐怖に身体を震わせるパイを見て、少しやりすぎたかとも思ったが、 もっとこの女に加虐を加えたいと思う考えの方が強く、 もうこの少年を止めるものは、何も無くなった。 「相変わらずいやらしい身体だね…パイみたいな女ってさ… なんかいじめてやりたくなるんだよね」 「いやぁ…わたし…そんなの知らない…あきらっ…あきらぁ…」 心を振り乱し、リオンが知っていたパイとは違う一面を見せる。 泣き出すパイは、もうリオンの知っていた女とは別物になっていた。 パイの頬を、ナイフで叩くと、パイは小さく悲鳴を上げる。 殺されてしまうと思っているのだろうか。 父親から虐待を受けていた時の記憶が蘇る。 「な…何でも言うこと聞くから…酷い事はやめて!」 刃物を出され、泣きながら怯えるパイ。 「あぁあ…」 パイの形の良い胸が、掌で形を変える。 「やっ……は…っ」 パイの熱い吐息が耳にかかる。 時々、制止の声もあげるが、だんだん小さいものとなっていく。 身体がだんだんと熱くなっていくのがわかる。 「はぁ…はぁ…」 パイも抵抗を諦め、なすがままになっていた。 「ひぁ…っ」 「次はこっちを調教してあげるよ」 リオンは親指でパイの肛門をほぐしていく。 「今日は指だけにしといてあげる。最初は暴れても痛いだけだよ?」 「やぁ!痛…ぃ…」 それでも、身体が熱くなっていくのを、パイは感じた。 「あっ…」 膣口に亀頭が当てられる。 パイの身体から流れ出す愛液が、ペニスを伝って太股に落ちた。 「やっ…あああ!」 パイはリオンから逃れようと、腰を退くが、すぐに根元までそれを入れられてしまう。 最初こそは抵抗していたが、すぐにその快楽に馴らされ、身体を征服されてしまう。 「いつもより、キツいね…尻をいじられて、そんなに良かったの?」 リオンはポケットから小さめのアナルバイブを取り出す。 その先端に唾液を垂らして、パイの尻に当てた。 「ああっ…」 「パイって本当に飲み込みが早いよね…もうこれくらいなら入るんじゃない?」 「やあ!お尻は…」 パイの言葉も最後まで聞いてやらずに、一気に中にバイブを進めた。 「やあああっ!」 パイが悲鳴を上げた瞬間、膣全体がぎゅっと締まる。 ペニス全体に痺れる様な快楽が走り、思わず声が漏れた。 「はぁっ…パイって……本当にいやらしいんだからなぁ…」 パイが与える快感に、余裕を無くすリオン。そんな自分に、思わずにやけてしまう。 パイに気を使わずに肉体をもて遊び、ぐったりとうなだれるパイの肢体。 パイのザラザラした膣壁に、ペニスを擦りつけ、締め付けでは味わえない感触を楽しむ。 「あんんっ…あああぁ…」 突かれる度に、いやらしい声と、ぐぐもった吐息を漏らすパイ。 もうその女は、リオンの知っていた女ではなくなっていた。 ぱちゅ、ぱちゅという音が、パイを辱めていく。 もう限界が近付いてきていた。 パイの身体に残った衣類をすべて引き裂く。 すると、思わず息をのんでしまう程に綺麗な身体が現れた。 「ん…やぁ…見ないでぇ…」 思わず見とれてしまった自分に、笑ってしまう。 「あはは…本当に最高だよ、パイ…」 最後に膣奥に突き立てる。 すると、パイは達したのか、まるで吸い上げられたかの様な錯覚に陥る。 「うっ……はぁ…」 パイの尻を押さえ、中に精液を吐き出す。 「いやぁっ…」 ペニスを伝って、パイが妊娠の恐怖に小さな身体を震わせるのが分かった。 パイの吸い付く様な尻肌の感触を楽しんだ後、ゆっくりとペニスを引き抜く。 「ほら…くわえろよ」 「いやぁっ…んぶっ…」 パイの前髪を掴んで引き寄せ、無理矢理に口淫を強要する。 パイの口の中で、それはまた固さを取り戻していった。 リオンはまた、パイの身体に手を伸ばす。 「ようやく手に入れたんだ…お楽しみはまだまだこれからさ…」
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名前 淫魔獣 お前はここまでだな… (竜人の女性を股間のアナコンダで丸呑みにしている) 名前 No Name ……う、く…。 (何が起こったのか) (見ず知らずの土地に迷い込み、見たことも無いような種族に出会った) ……苦し…っ…。 (…そこから先は、短時間に色々ありすぎて覚えていない) (強い締め付けに、指先ひとつ動かせない) 名前 淫魔獣 お前が新しい竜人か? (牢屋の前に異質な獣人がたっており、その股間に生えたアナコンダからは先ほど飲み込み始めた牝の足が見え) 名前 No Name ……ここ…どこ? っていう……か…。 (股間から伸びるそれが何なのか一瞬わからず) ………っひぃっ!? (…それが竜人だとわかると、顔色を変え、体を強ばらせる) 名前 淫魔獣 どうした? 何か変なモノを見たような目をして。 (呑み込んでいる竜人の足に尻尾であるサソリの尾を刺すと竜人の動きが止まりアナコンダだ丸呑みにし終え玉袋が膨らみ) 名前 No Name ……やっ…あ…! (逃げ場は無いと知りつつ) (牢屋の奥へと後ずさり) ……ば…けも…っ! (自らの尾を抱きしめ、隅でがたがたと身を震わす) 名前 淫魔獣 まぁ、落ち着け。 まだお前は生かしておく… (牢屋の中に入り抱きしめ鋭い目つきで睨み) たっぷり我らの事を知った上でこうなってもらう。 (玉袋を見せると暴れる竜人の影が見えるが玉袋が収縮を繰り返し徐々に姿が消え) 名前 No Name …い…やっ…!! (鋭い目で睨まれると、呼吸さえ止まりそうで) い、まっ…の… お姉…さん…どこ、いったの…? (怯えながらも、今の理解しがたい光景に疑問を投げかけ) 名前 淫魔獣 かわいい顔だ… 怯えた子供の顔は… (紫色の牡臭い舌で鼻を舐め上げニヤリと笑い) ああ、あの娘か… どこにと言えばあの世だな。何になったかと言えば、俺の精液だ。 (それはあの竜人が完全に精液と同化した事を意味していた。そしてアナコンダを幼い新たな竜人へ巻きつかせ股間を見つめ性別を確認し) 名前 No Name ………ひぁっ!! (ぞわりとした感触に、思わず身を捩り) …や、やだっ! 離して、お願いだからっ!! (小さいながら、雌としての器官はしっかりとある) (…じたばたと暴れ、蛇の体を蹴ったりして) 名前 淫魔獣 初めだけだその匂いが嫌なのは…今に嗅ぐだけでイくようにしてやる。 (鼻の穴にまで舌を入れ匂いをたっぷりをつけて満足げに笑い) 俺のイチモツを蹴るとは…少々おいたが過ぎるぞ小娘。 (そういうとアナコンダで首から下に巻きつき牢屋から出てどこかを目指し始め) 名前 No Name ……う、あ…。 (膜に舌が触れ、強い臭いが鼻腔を満たす) っぐ… …ぁ…。 (多少暴れたくらいではちっとも動じない) (怯えた様子で彼に連れ出されて) 名前 淫魔獣 ほぅ、もうやみつきになりそうか? (鼻を指で弄り唾液を更に塗り込み) さぁ、着いたぞ。 (部屋の周りはどこか遺跡のような感じだが中心に牡臭い泥のような物が溜まった所があり、そこに近づいていく) 名前 No Name ……あぐ…ぅ…。 (何が何だかわからないが) (なんだか、気持ちよくなってきたような) …なに…これ。 名前 淫魔獣 まぁ、いい。 嗅ぎたくなれば言うがよい。 (鼻を撫でながら彼女の瞳の奥が揺らいだのを見逃さず) ここは、我ら一族のイチモツのカスを集めた底無しの沼だ。今からこの中に入ってもらう。 (そういうと彼女の手足をロープで縛り付け上の滑車に繋げると腕からつるされたような形になり、真下には沼がある) 名前 No Name ………んぐ。 (…このままでいいかも、などと考えながら) …えっ、ちょっ や、汚い!やだ!! (縄をぎしぎしと軋ませながら、必死にもがいて) 名前 淫魔獣 このままでいいなんて淫乱だな。 (彼女の心を読み取りニヤリと笑い) 汚くなどない、我ら一族の沼に入れるのは誇れることなのだ。 (ゆっくりと滑車を下ろしていき彼女の足を沼に埋め始め) 名前 No Name ………え、ちょっ…。 (読心術なんて聞いていない、という表情で) ほ、誇れ… ないない! やっぱやだ!早く上げて! (どろり、ねちゃりとした感触に背筋が凍りつく) (体を曲げ、なるべく泥に触れまいとして) 名前 淫魔獣 お前が望むなら、生かして淫乱にしてやってもいいぞ。飯も寝床もやる。 (相手を見つめ、ニヤリではなくニコッと笑い) ならば、ひと思いに浸かるがいい。 (滑車から手を離し沼の中に全身を埋めてしまい) 名前 No Name ………やだ。 (…小さいなりのプライドだろうか) (種族柄、なのかもしれない) って…あ、やっ…!! (どぼん、と あっという間に 姿が見えなくなってしまう) 名前 淫魔獣 残念だ…ならば最後はあの娘と同じ最後だ。 (先ほどの玉袋にいて精液にされたことを思い出させ) しばらくはそこに沈めておくぞ、呼吸は出来るようにしてあるからな。 (滑車を止め沈んだ彼女がいた場所を見つめ、近くのイスに座り自らアナコンダを撫で) 名前 No Name ……がぼ…っ。 (…そのほうがマシだ、などとも) …………。 (不思議と呼吸はできる) (…体が火照ってきた) 名前 淫魔獣 ふぅ…素直になればいいものを… (アナコンダを撫でながら沼を見つめ興奮しているだろう彼女を思い浮かべニヤリと笑い) 名前 No Name ……げほっ…。 (呼吸はできるが、息をしようとすると泥が肺に入ってくる) (嫌が応にも、体内から侵食されてきているようで) …はぁ… …っ…。 ……何… …これ、っ…。 名前 淫魔獣 さて…そろそろあげるか。 (滑車を引き上げながら次にすることを考え股間のアナコンダだうねり) どうだ?いい心地だろう? (カスだらけの彼女を見つめ滑車から下ろし、ロープを解いて聞き) 名前 No Name ……うえぇ…っ…。 げほっ… …げ、ぇ…。 (涙目で、どろりとしたそれを吐き出す) ……そんな、事…無い…。 (自身なさげに否定するが) (体は火照り、その表情はどこか恍惚としている) 名前 淫魔獣 吐くな飲み込むのだ。 チュッ…グブッ… (カスを口に含み強制的に飲ませる。カスには媚薬効果がある) 素直になれば死なずにすむぞ? (ニヤリと笑いアナコンダを近寄らせ目の前で大きく口を開き脅してみる) 名前 No Name ……ぐ、ぅ…。 (咳き込みながらも、無理やりにそれを飲まされて) (火照りはより強まり、股間が疼きだす) ………う…。 (それでもまだ、股間のアナコンダを睨み付けて) 名前 淫魔獣 うまいだろう? (彼女が疼き牝穴が濡れたのがわかりニヤリと笑い) そうか…ならばお前の牝穴をいただくぞ。 (両腕で向かい合わせになるように抱きしめてアナコンダを牝穴に近づけていく) 名前 No Name …………。 (否定できない。ただ、黙り込む) …え、えっ? 待っ、やめ… …だ、第一入らないよ! (じたばたともがくが) (彼の力に対抗できるはずもなく) 名前 淫魔獣 黙秘は肯定ととるぞ。 (ニヤリと笑いアナコンダをしならせ) 安心しろ、すぐ馴染む。ふっ…うっ、んぅ… ズブリュ!!グリュリュ!! (とうとう入っていきさらに快楽に狂わすため牡臭い翼で彼女を包み込みつつ、さそりの尾でお尻を刺し常に媚薬を注入) 名前 No Name ……ち、ちがっ…! (…今更否定しようが肯定しようが無駄なのだろうが) や、やだ… …や …う、あ゙、ぁああぁああっ!!? (ズリュッ、グプッ と粘液質な音を立てて蛇の頭がねじ込まれて) (想像を絶するような快感に意識が飛びかけて それでもなお感度は上がり続ける) 名前 淫魔獣 無駄だ、股を濡らしているのに否定はむりであろう? (股を触り十分濡れていると解ると犯していき) どうだ?いいだろう…子宮を広げてやろう、大体の牝は気持ちいいと叫ぶぞ。お前はどうだ? グリュ…グブッ… (アナコンダが奥まで入ると子宮に頭を入れゆっくり口を開いていき、子宮をほぐしながら広げ) 名前 No Name ……ぁ… あ、ぅ…。 (腹の中でぐりぐりと動き回る蛇の頭) (声らしい声も出せず、ただされるがままに犯されて) ……きも… …っち… …。 (彼に誘導されるの半分、自発的に出た声が半分) (今まで感じた事の無い快感に、ついには気持ちいい、と漏らして) (ぎゅぷっ、と ついに蛇の頭が子宮へと入り込む) 名前 淫魔獣 かわいい顔だ… お前は堕ちなくとも堕ちても綺麗だな。 (体内では蛇がうねり犯していき) 遂に気持ちいいと言ったな、よし…もう一度子宮を広げてやろう。 (胎内でアナコンダをうねらせ子宮をまたゆっくりと広げていき彼女を責め立て) 名前 No Name ……ぁ、がっ… …ぁ…。 (蛇がうねるたび、ぐにぐにと腹が形を変えるのが見える) (快感からか、びくん、びくんと 尻尾が振れて) ………だ… …め、も…ぅ…。 (壊れてしまいそうだ、と 彼に訴えかけるが) (…もう既に手遅れかもしれない) 名前 淫魔獣 尻尾は素直だな、嬉しそうに振れているぞ。 (お腹の形が変わるのを見ているのに気がつきわざと大きくうねり) 大丈夫だ、そろそろ俺の尾から出てる媚薬が回る。そうなれば壊れず意識を保ったままだ。 グリュ…クチュ…グリュ…クチュ… (子宮を閉じたり開けたりを繰り返し快楽を与え最後にドリュッと音を立てさそりの尾から最後の媚薬が注がれ) 名前 No Name ………気持ち…ぃ…。 ……ゔぁっ…! (媚薬が注ぎ込まれると、びくっ、と 小柄な体が震え) (肌はどうしようもないくらいに火照り、割れ目からは分泌液がぽたぽたと滴り) ……ひぁ… …っ…。 …あ、はっ… …はぁっ…。 (うっとりとした目で、自らを捕らえた彼の顔を見つめる) 名前 淫魔獣 媚薬を入れられる感覚が好きなようだな。 (股を濡らしているのを見て満足しさそりの尾をまたお尻に刺し媚薬をドリュッと音を立て注入) 理性も消えたか、素直になったのだ理性は与えよう。 (胎内のアナコンダで奥を突きつつ魔法で体以外の理性だけは戻し) 名前 No Name …え…へへ…。 (…肯定の意味だろうか、口元を緩めて) ………ひぁあっ…! (再び、不意に媚薬が注ぎ込まれ) (びくびくと下半身を震わせて) ……う… …あ、ぐ。 …はぁ… …はぁ…。 ………いつ、まで…こう、して…ればいい…の? 名前 淫魔獣 フフ…そら、たっぷり注いでやろう。 (何度もドリュッと音を立て媚薬を注入し) ん?お前が素直になり、俺の性奴隷になるまでだ。 (今までのゆっくりとは違い激しく子宮の中を突き始め本来の腰つきをしていき) 名前 No Name …ぁがあっ… …ぅ…。 ……んあ、はぁ… はっ…。 (本来ならば正気など吹き飛ぶほどの媚薬の量だ) (体の感度は限界まで引き上げられ、まるで全身が性感帯のようで) ……そんな、の 嫌、だ…。 (竜種としてのプライドだけは健全らしく) (激しく突かれても、彼を睨む目つきだけは変わらない) 名前 淫魔獣 違う所からも注いでやろう。先ずは乳首だ。 (乳首に尾を刺し媚薬を入れると乳首が一瞬広がり新たな快楽を生み) 本当に嫌か? こんなに、気持ち良いのにか? グッチュグッチュグッチュ!! (アナコンダが激しく出し入れされ牝穴を自ら匂いと形に変えていき) 名前 No Name ……も、う…やめ…。 (気持ちいいからこそ、このままじゃダメになる) (幼いながらに、自制心はしっかりしていて) ……ひゃぁ……っ…!! (…しかし、それは理性が存在している上でのこと。彼の制御下から外れたら、すぐに壊れてしまうだろう) …奴隷…に、なる…くらいなら… 飲み込まれた、ほ…が… いい… …っ…。 名前 淫魔獣 幼いがしっかりしているな…だが、それでは素直にはなれんぞ? (とうとうお尻の穴に尾が入り込み直に体内に媚薬を注ぎ) 全く、竜人のプライドとは面倒だな。どれ、そのプライド…俺が吸い取ってやろう。 (突くのを止め彼女を強く抱きしめ頭にキスをしゆっくり念じるとプライドが具現化した、いくつもの小さな玉がゆっくりと吸い取られていき) 名前 No Name ……べつに、いい。 (…既にいろいろと限界寸前のようだが) …いぎっ……! (尻穴から尾をねじ込まれ、思わず体を強張らせ) (更に注がれる媚薬にもはや自立的に体を動かすことなど適わず) ………え、な…なに…や、め…。 (…次第に、彼に対する反抗心が薄れ 従順になれば、楽になれる、という思考が強まって) (…警戒心はまだ強いようだが) 名前 淫魔獣 フフ…体内に染み渡っていくぞ? (さそりの尾のせいで媚薬は漏れず尻穴を通り体内にゆっくり染み込み) ん…美味なものだ。僅かなプライドは残した。さぁ、どうされたい? (プライドの具現化された光は見事に食われわざと僅かにプライドを残し自ら堕ちる事を言わせようとし) 名前 No Name ……ぁ…あ…。 (どくん、どくんと 注ぎ込まれる音がはっきりと聞こえるようで) (どれほどの量が注がれたか、小さな腹は少しばかり膨れ上がっている) ……ど、う…って…。 …早く… …かえし… ……。 (早く帰して、が出てこない) (そして、代わりに出てきたのが) ………奴隷…に…してほし、い…。 名前 淫魔獣 聞こえるだろう体に入り込む音が、そろそろ抜いてやろう。 (尾を尻穴から抜くが一滴も漏れず全て体内に染み込んだ事を意味しており) フフ…よく言ったな。ならば褒美をやろう。中に…注いでやる… ズンズン、ズブリュ、ズッチュズッチュ!! (激しく突き上げ中のアナコンダが口を開きとうとう射精体制に入り) 名前 No Name ……あ、りがと…う…。 (恍惚とした表情で彼を見て) (緩んだ尻穴はひく、ひくと引きつり) ……んぁ、あ… ひゃぁ、あっ!! (…本来なら、もう理性などかけらも残っていない段階だろう) 名前 淫魔獣 気にするな。 (頭を撫で、おまけだと言って口に尾を入れ媚薬を飲ましすぐに口から抜き) さぁ、俺の…我が一族の精を受けろ!! ドボォッ!!ドブッ、ドボッ… (激しい音と共に体内に精液が流し込み卵子を精液で包むが卵子は精液に丸呑みにされ消えてしまい妊娠はしないようだ) 名前 No Name んぐっ…ぅ…。 (口からは唾液と混ざった媚薬が糸を引いて) …くだ、さい… いっぱい… …ん、ぁ…っ…! (大量に注ぎ込まれた精液はあっという間に膣、子宮を満たし) (ごぼごぼと音を立て、腹を膨らませて) 名前 淫魔獣 いいぞ、その顔だ。 (ニヤリと笑い唾液を掬い自分で舐め上げ) いいだろう、たっぷりと受けろ。この後は違う反抗的な奴隷を処理する儀式がある…それを見に来てもらうからな。 (今後の予定を伝えトドメのドロドロ精液を注ぎ込みアナコンダを抜く) 名前 No Name ……ぅあっ…! (引き抜く際にも、びくっ、と腰を震わせ) ……ん、う。 わか、りました…。 (まだぼんやりとした思考の中) (こくりと頷いて) 名前 淫魔獣 フフ…お疲れさまだ。 (頭を撫で軽くキスをし) さて、お前には名があっただろう?なんというのだ? (アナコンダを舐めながら聞き名前で呼びたいと言い聞いてみた) 名前 No Name ……ん…。 (嬉しそうに目を瞑る) ……名前? …リン。………。 …あなたの…名前は? 名前 淫魔獣 フフ… (優しく笑い) リンか、わかった。俺には名前がない…淫魔獣という一族ではあるが… (その場に座りリンを股の間に座らせゆっくり話していき) 名前 No Name ………ふーん。 (呼びにくい名前だな、と) (…プライドを失った今、なんだかんだ仲良くやれそうな気がした) (確かに乱暴だったが…気持ち良かったし) ………。 (アナコンダを撫でてみたり) 名前 淫魔獣 まぁ、好きな名で呼ぶが言い。 なに、仲良くやれそうだ、かもちろんリンが逃げなければそうしよう。 (また勝手に心を読みニヤリと笑い) んっ…さてそろそろ儀式に行こう。 (立ち上がりアナコンダで巻きつけてやり儀式を行う部屋に移動) 名前 No Name ……呼び名…考えとく。 (…ネーミングセンスなど無い) (あまり酷い名前にならないといいが) ………。 (肌に触れる、すべすべとした蛇の感覚が気持ち良い) 名前 淫魔獣 まぁ…あまりに変なのは無しだ… (頭を撫でて自分でも考えてみようと思い) 名前 No Name ………うん。 (…薄々何をされるかは分かったが) (自分はそうはならないという認識下であれば意外と普通に眺められたり) (…結構ドライかつシビアだ) 名前 淫魔獣 (壁際にイスがある。部屋の中央には祭壇があり処理する竜人が意識ある状態で吊されており周りには神官が囲むように並び) 名前 No Name (一方、吊される竜人) …くっ…う…。 ……の、呪ってやる!お前ら全員! (必死に縄を解こうと力を込め) (同時に神官団に罵声を浴びせている) 名前 淫魔獣 威勢がいいな、お前の性別は? (竜人の近くに寄り話しかけはじめ) 名前 No Name 見ればわかんだろ! 雌だよ雌!胸あんだろ! (下手な雄より態度がデカい) (…なかなかの胸の持ち主だ) 名前 淫魔獣 確認だ。 そしてお前の処理内容を言い渡す。 お前は我が一族の性器で貫き狂わせる、そして理性を残し丸呑みにし我が精液とする。 (それは死の宣告であり、もう助かることのないと表していた。) (吊さしていたロープが解かれると淫魔獣に抱きしめられ) 名前 No Name 確認って…冗談じゃない! あんたの玉の中になんて…。 ……うぇ…。 (やっぱり臭いがきつい) 名前 淫魔獣 さぁ、貫くぞ。 グリュ、グブブブブッ!! (手加減無しで子宮を一気に開かせるまで貫き、狂わせ) 名前 No Name ――う…がぁあ…っ!? (みしみしみしっ、と) (何かが裂けたような音さえ聞こえて) ……ぁ… …う…っ。 (太い蛇が深々とねじ込まれたのが見える…これは、夢か?) (しかし、それでも 強烈な快感が全身を襲い) (一瞬にして理性を奪っていく) 名前 淫魔獣 おぉ、よかったな綺麗に裂けたぞ?骨も広がったみたいだ。 グブッ… (アナコンダが牝穴を軽く裂き股の骨も広げ歪ませていき) 現実逃避などさせぬぞ?いや、出来ないだろうがな。 グリュリュ…グリュ… (子宮の奥を抉り無理に奥へ行こうとするとアナコンダからでる粘液を吹きかけられ子宮の奥に穴が開き貫通し) 名前 No Name ……っぎ、ぁ…! (みし、ぎしぎしと骨格が歪む音が聞こえて) (外から見ても、不気味に歪んでいくのがわかる) ……は…ひ、っ…!! (…なのに、体はそれを快楽としか認識せず) (子宮に穴が開いてなお、びく、びくと 快感に身を捩る) 名前 淫魔獣 いい形だ、足を開ききっているぞ。 (骨が歪みM字開脚している形になってしまい、その形から足を動かせなくさせ) さぁ、このまま体内を巡りその口まで貫いてやろう。 グリュ…ヌチュ… (アナコンダが子宮を貫通し大腸や胃、肺を舐めまわしながら貫き心臓に到達すると噛みつき媚薬を注入し全身に行き渡らせ) 名前 No Name ……あ…ぎっ…! (骨格からがっちりと固定され) (誰に押さえつけられてるわけでもないのに、恥ずかしい姿勢のまま身動きも取れず) …ひぁあっ… ん、あ…! (内臓を舐められ、心臓に直に媚薬を注がれ) (性器はもちろん、内臓の隙間、消化器の中など 有り得ない箇所までが性感帯へと変わっていく) 名前 淫魔獣 もう少し足を開いた方が奥まで入れやすいな。 グギギ…グッ…ガゴンッ!! (ある一点をグッと指で突くと足の骨が歪み更に足が開かされ) そろそろ第一の処理、貫通だ。とくと味わえ… グリョッ、グチュリ…グボォッ!! (奥まで貫き通し口からアナコンダの頭を出させ第一の処理を終え) 名前 No Name ……がぁあっ…!!? (…少なくとも、もう自力で脚を閉じるなんて事はできないだろう) (それが痛みなのか快感なのか、それすらわからず 開けっ放しの口元から涎を滴らせ) ――――! (喉から何かがこみ上げる感覚。) (次の瞬間、血やら粘液やらにまみれた 蛇の頭が口から突き出して) ……っ… …!? (発音どころか、呼吸すらもままならない) 名前 淫魔獣 快感だ、痛みなどはない。 (心を読み、耳の中へ舌をいれピチャピチャと音を立て聴覚で犯し) 次でお前の最後の処理だ。言い残すことはあるか? グチュリ…グプンッ… (一気に腰を引きアナコンダを抜き最後の処理、丸呑みにし精液にする作業を行おうとし) 名前 No Name ……!……っ!? (その感触にぞわりと体を震わす) ……っあ… …っ、はぁっ…は…ぁ…。 ……う……? (蛇が引き抜かれ、ようやく呼吸ができる) (…彼が何か言っているが、理解するだけの余裕も無いようだ) 名前 淫魔獣 フフ…気持ち良いか? ヌチュ…ヌチュ… (耳を出し入れし水音を立てた後抜き首筋を舐め上げ) わからないか? お前は私の精液となるのだ。 (アナコンダの口が大きく広がり足をその口に呑み込み始め) 名前 No Name ……んぁ…っ…。 (びくん、と身を震わす) …え?…あ、あ…!? (一瞬にして顔が真っ青になり) (下半身は動かせないが、それでもじたばたと暴れだす) 名前 淫魔獣 もう遅い。 だが安心しろ、お前が精液になるまで皆が見届けてくれる。 (ゆっくりとだが確実に丸呑みにし始めながらアナコンダの体内の媚薬を塗り付け) 助かりたいか? (優しい声で囁き無表情で見つめながら胸元まで丸呑みにする。周りの神官が何かを唱えると淫魔獣の玉袋が透けて中に入ったとき竜人を見えるようにし) 名前 No Name ……ん…う、ぁあ…。 (ぬる、ぬると体が飲み込まれていき) (肉壁が擦れるたび、心地よい刺激が体を包む) ……し、死にたく… ………な、いっ…。 (…助かってどうにかなる話でもなさそうだが、必死に声を振り絞って) 名前 淫魔獣 呑み込まれるのは気持ちいいか? (媚薬で感じ始めた事に気がつき更に媚薬を塗り付けていき) そうか、わかった。ならば俺の精液として生かしてやろう。 グニュン!!バクッ…ゴックン… (アナコンダが一気に丸呑みにし口を閉じて呑み込み玉袋に落とす。今は透けているため中の竜人が見え) 名前 No Name …う…ぐぅ…。 (…気持ち良いのは確かだ) (それも、今まで感じた事の無いくらいに) ……そ…んなっ――― (一瞬、絶望的な表情を見せて) (次の瞬間には、透明な玉袋に閉じ込められていた) ………! (内側から、必死に袋を引っ掻いて) 名前 淫魔獣 逃がすはずが無いだろう? (丸呑みし終え玉袋を撫で精液に漬けていき) さぁ、最後の時だ。ゆっくりと精液にしてやろう。 (玉袋の中の触手かお臍に入り込み臍の緒が繋がり体内に精液化する卵をゆっくり流し込み) 名前 No Name ……やめ…っ…! (臍の緒のように繋がれた触手を掴み) (力いっぱい引きちぎろうとして) ………嫌だ、嫌っ…! (既に卵は体内に植え付けられていて) (内臓からどんどん精液と化していく) 名前 淫魔獣 もうその臍の緒はお前の一部だ。抜けることはない。 (緒が掴まれると快楽が走り更に深く入り込み抜けなくなる) 卵はいくらでもある。たくさん味わうがいい。 グプンッ、グプンッ… (卵がどんどん入り込みとてつもない快楽を与えながら体内を濃厚で上質な精液にしていく) 名前 No Name ……助っ… 嫌だっ…こんなっ…! (四肢の筋繊維も精液に置き換わり) (もう体を動かすこともできずに) ……う、あっ…。 (ついに、下半身が目に見えて溶け出す) (…泣いているようだが、快感に顔は赤らんでいて) 名前 淫魔獣 最早殆どが精液だな。我が一族の精液になれるとはな喜ぶがいい。 ググッ…ブチュ、ボコンッ!! (最後に特大の卵を体内に流し込み精液化まで残り数分になり) 本当にこれで最後だ。言い残したい事はないのか? (残り3分になり体中が精液になる彼女を見つめニヤリと笑い) 名前 No Name ……えぐっ…う…。 (もう体内はほぼ全てが精液に置換され) (中枢が消え去るのも時間の問題) …こん…な… …。 ……死に……。 (…あとはぱくぱくと口を開閉するだけ) (発声器官すら流れ出してしまったようだ) 名前 淫魔獣 もう遅かったか。 (声の出ない竜人を見つめ玉袋を揺らし精液をかけ) さらばだ、小娘。 (完璧に精液にして取り込み玉袋が不透明になり色がもとに戻りリンを見つめ) 名前 No Name ………。 (恨めしそうに彼を睨み) (精液の中に溶けていった) ‐‐‐‐‐ ………。 (その様子を一部始終見ていたのだが) ………っ。 (ごくり、と生唾) (…興奮していたのだろうか) 名前 淫魔獣 そろそろ獣人食うところ見せてやる。 (地下牢のドアに手をかけニヤニヤとした顔で見つめ) 名前 淫魔獣 (中に入ると濃厚な精液の匂いや牝の匂いがしていて沢山の牢屋にいろいろな獣人が捕まっている) 名前 淫魔獣 さて…まずはお前だ。 (かなりの巨根の狼獣人が牢屋にいて) 名前 No Name ………! (どうやら次の獲物は自分らしい) (目の前で一体何人ヤツに食われただろうか) (諦めてはいたが…いざ、自分の番となると) (…バケモノめ、と舌打ちし) 名前 淫魔獣 お前のイチモツはなかなか大きいな。 (近寄り狼の巨根を握りしめ勃起させつつアナコンダで首筋に噛みつき媚薬を注入) 名前 No Name ……余計なお世話だ。 (ぐるるる、と この期に及んで威嚇し) (媚薬を注射されようが関係ない、といわんばかりに睨みつける) (…効能はすぐに現れはじめたが) 名前 淫魔獣 ずいぶんと反抗的だな。 (首筋を掴みぎゅっと締め上げていき見つめ、まだ逆らうか?と言いながら媚薬をどんどん注入し) 名前 No Name …当然だ、おとなしく食われる気はない。 どうせ逃げられないなら、悪態をつくくらいいいだろう? (肝は座っているようで、動じる様子も無い) (…股間が疼き、モノがびくついていなければ様になるのだが) 名前 淫魔獣 好きにするがいい。だが、そんな事を言っている余裕があるのならな。 (股間の大蛇の口が大きく開かれれば狼の頭を包み込み匂い責めをしていき) 名前 No Name ……っ…。 (思わず息が詰まる) (背筋に嫌な汗が流れて) ……ぐ…。 (ぐるる、と唸り声を上げ) 名前 淫魔獣 良い匂いだろう? 鼻が利く狼には少々強いかもしれないがな。 ぽた、ぽた… (丸呑みにしている大蛇の口の奥から牡の匂いを凝縮したものがゆっくり流れ意志があるのか狼の鼻に入っていき) そろそろ理性を保つのが辛いだろう? 無理をせず身を委ねるがいい。 (乳首やその巨根を触り快楽をじわじわと与えていき) 名前 No Name ……あ、がっ…。 (びく、びくと 尾が、指先が、全身が震え) (抗いがたい快感に意識が朦朧と) ……悪…趣味、な…っ…。 (ずる、ずる、と飲み込まれていき) 名前 淫魔獣 良い声だ。 もっと素直に感じるがいい。 クプ…ググッ… (頭を大蛇から解放するとゆっくりと尻穴をつついていき着実に広げ解し) 悪趣味?だがお前は悦んでいるだろう?さぁ…気持ちいいと言え。 (耳を狼の口に近づけ誰にも聞こえないから大丈夫などと言い快楽を言葉にさせ頭に認識させようとし) 名前 No Name ……ぁぐっ…は、っ…。 ……ひとおもいに、飲み込んで欲しい、とこだ…。 (ようやく頭を解放されたと思えば) (今度は背後に回り込まれていて) ……っあ、う…。 (媚薬の効果もあってか、穴は容易く広がり) …気持ち…いい…。 ……とでも言えば、楽に、してくれんのか? (軽口を叩く割に、なかなか粘り強い まだ眼に生気が感じられる) 名前 淫魔獣 それは最後だ。 ほら、どんどん広がるぞ。 ググッ…クチュ… (とうとう大蛇が尻穴に入って行き本格的に犯し始める事を示唆し) お前自身は楽になるだろうな。だが、まだ抵抗があるようだな。 チュッ、ヌチュ…ズズッ… (狼の頭を抱き寄せいきなり深いキスをすると口の中を舐めていき自ら舌を絡めるまで見つめ) 名前 No Name ……っ…ぐ…。 (蛇の頭が敏感な箇所に触れ) (逸物が脈打って) …わかっ…た、よ ……気持ちい、い…っ…。 (…本心かどうか曖昧だが) 名前 淫魔獣 ここか、ほら。 グリュ、グリュ…ググッ…グリュン! (大蛇の頭で一番敏感に反応した所を掘るような動きで刺激していき次第に突くスピードもあがる) よしよし、よく言えたな。 (気持ちいいを言わせこれである種の洗脳をしそのままゆっくり抱き締め背中を撫でて行き耳元で次は牝の様に喘げと言い) 名前 No Name …うぁっ…が…! (いきり立った巨根からは先走りが滴り落ち) (ぽたぽたと床に水溜まりを作る) ……ぁ… …っ!? (…何故か、彼の言葉に抗えなくなる) …ん、あっ… …ひっ…。 (体を捩りながら、情けない声で喘ぎ) 名前 淫魔獣 素直になってきたな、褒美をやろう。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ!! (体内に自ら大蛇の匂いが染み付く程擦り、突き上げて快楽の高みへと連れて行き) いい子だ、撫でられるの好きなのか? (堕ちた狼を激しく突きながら頭を撫でてまるで飼っている犬のように扱い) 名前 No Name ……ひぁあっ… うぁ… も…い、っ…ぐ …っ…。 (もう限界らしい) (許しを乞うような眼で彼を見上げ) い、か…せっ… くれ… 名前 淫魔獣 辛いか? ならばお前に最初で最後の快楽を与えてやる。さぁ…受け取るがいい… グッチュ…トプ…ブシャァァァァァ!! (狼が逃げないようにしっかり抱き締めると軽く精液を出した直後水道から水が噴き出す勢いで射精し) これで、お前の最後の時間も終わりだな。 (ゆっくり大蛇の尻穴から抜くと目の前でどんどん口が開いていき) 名前 No Name ………ッ…!! …っ、あ… ぁ…! (声にならない叫び。) (熱い精液が腹の中を充たし、自らも体格相応のそれを吐き出して) ………ぁ…。 (ぼた、ぼたと尻から精液を垂れ流しながら) (虚ろな眼で蛇の口を眺めて) 名前 淫魔獣 声が出ないほど気持ちいいか、それは良かった。 (狼のその表情や巨根から噴き上げた精液を見て満足げな表情をし) さぁ、いただくとするか。さらばだ狼。 バクッ…ゴク、ゴク… (足から丸呑みにし、玉袋に収まるまで恐怖を味わうようにゆっくり飲み込み始め) 名前 No Name ………っく…。 (意識がはっきりとしてきた) (…気付けば、既に下半身は飲み込まれていて) …よう、やくか。 随分…じらされ、た…。 (強がりか、これ以上抵抗する様子は無く) 名前 淫魔獣 お、もう意識が戻ったか。 ズズッ、ズズッ… (あれだけの性交をしたのにも関わらず目を覚ます狼に驚き) なんだ、精液になりたかったのか? ゴク…ズッ…ゴク… (頭を残してあとは全て丸呑みにし最後に狼に言い残したい事があるか聞き 名前 No Name ……頑丈さは 自慢でな。 (しかし媚薬は抜けず) (飲み込まれるたび快感に声を漏らし) なわけ…無い、だろう… 牢獄生活から…おさらば、できるって…こった。 ……最後に? …そうだな… …できりゃあ、別な形で解放されたかったよ。 (…本音である) 名前 淫魔獣 そうか、ならばお前はいい精液になりそうだな。 (狼の鼻に媚薬を塗り込んでゆき玉袋に入ったら快楽で狂わそうと考え) まぁ、だろうな。望んで来たやつは誰もいなかったな。 だが、この罰を受ける理由はわかっている筈だぞ? ズッ…ゴク、ゴク…ゴックン!! (そう言うと大蛇が口を上に向け狼を完全に丸呑みにすぐゴクリと飲み込み玉袋に落とし) 名前 No Name ……っ、この…。 (首を振り、舌を振り払って) (心底悔しそうな表情を見せ) (真っ暗な、ねっとりとした玉袋に沈んでいき) 名前 淫魔獣 無駄だ、残念だがたっぷりと染み込んでいるぞ。 (媚薬のついた鼻を手で撫で回し鼻の奥まで弄り粘膜にまでつけていき) さて…次の獲物を喰いたいが、仕方ない。 ググッ…ググッ… (玉袋がギュッと縮小すると玉袋にいた狼の影が浮かぶがどんどん溶けていき) 名前 No Name ……!……!! (想像を絶する快楽の波に呑まれ) (心身ともに、精液の中に溶けていった) 名前 蜘蛛獣人 あら、いらっしゃい。 (後ろから声話しかけ近寄る、容姿は元の蜘蛛に近いが本来顔がある場所に女性の上半身があり下半身は蜘蛛そのもの) 名前 No Name ……し、失礼します!! (がちゃん、と扉を開き) (さきほどの部屋へと戻ろうとするのだが) 名前 蜘蛛獣人 だめよ、久々のかわいい子なんだから。 ギュゥッ (抱き上げて扉を閉め奥へ進んでいく。奥には沢山の繭がありその一つ一つから管が出ており中の獣人はやせ細っていて) この子たちのエキスがカラカラになってたから若い子欲しかったのよね。 チュゥゥ… (繭から出た管を吸うと中の獣人が骨になり死んでしまい) 名前 No Name ………。 (思わず青ざめる。…さっきの部屋のほうが まだ) (救いがあったのかも…しれない) (…どのみち、逃げ場はなかったようだ) 名前 蜘蛛獣人 あなたも繭になってもらうわね。 グイ… (お尻をせり上げ抱き締めている猫獣人の足元へ近づけ糸を吐く準備体勢にはいり) 名前 No Name ………。 (既に諦めの表情) (先ほどの光景はなるべく思い出さないようにして) 名前 蜘蛛獣人 あらあら、諦めた顔しちゃって… シュゥゥ… (糸を吐き出し体に巻き始め繭へ変えていきながら時々管を吸いエキスを取り入れ) 名前 No Name …もし生きて返してくれんなら 全身全霊で命乞いするんだけどね。 (大して吸われてもいないのに既にげっそり) (…まあ、仕方ないだろう) 名前 蜘蛛獣人 残念だけれど返すことは絶対に無いわね。 シュルル… (どんどん繭に包み込んでいきとうとう完全に出来上がり臍に管が入り繭から飛び出て) 名前 No Name ……ですよね。 (スパイ、という職業柄か) (意外と落ち着いていたりして) …もし…ひとつだけ頼めるんなら 早いとこ… …ね。 (繭の中からぼそぼそと 名前 蜘蛛獣人 怖かったら泣いてもいいのよ? (微かに震えた尻尾を見つめてさらに繭を固くし淫臭を充満させ) 早いとこ吸ってちょうだい、かしら? (管を舐め猫獣人の諦めた声色で予想が付き答え) 名前 No Name ……情けがあるんなら それくらいの頼みは聞いて欲しいね。 (げほ、と咳き込みつつ) ……媚薬?…有り難迷惑よ。 醜態を晒すくらいなら…。 (いや、いい と無言で首を振り) 名前 蜘蛛獣人 なら、いいわ。 吸ってあげる。 (なぜが繭の顔の部分だけを開いていき顔を近づけ) 強情ねぇ~… (それでも濡れている牝穴を見てニヤリと笑い体の変化を感じ) 名前 No Name ……引っ掻くわよ。 (しゃきん、と爪を出す…さすが猫である) (しかし呼吸は荒く、目は虚ろで) …ナイフがあれば 今頃自害してるとこよ? (本当か嘘かは定かではないが) 名前 蜘蛛獣人 繭で動けないくせに、それにもうあなたの体内は繭の効果でトロトロ…吸わせてもらうわね。 チュゥ…ズズッ… (キスをし吸い上げ始め猫獣人のエキスを飲み込み始め) 物騒ねぇ… (死ぬのに痛い思いをするのは嫌な蜘蛛獣人には考えられないようで傷だらけの彼女を見つめ) 名前 No Name …矜持ってヤツよ。 (腕すら持ち上がらない。…まぁ、このまま意地を張り続けて死ぬのも悪くない、と) ……ぅぐっ… …ぁ…。 (体内から液体化した組織が吸い出されていく) (体はやせ細り、肋骨が浮き出し) 名前 蜘蛛獣人 最後暗い怖がってもいいんじゃない? ズチュル… (どんどん飲み込み猫獣人の命の火を消していき) いい声も出るみたいだし… ズチュ… (吸う量を弱め長くゆっくりと味わうようにしようと考え) 名前 No Name ……お断り、する。 (…が、目は震えていて) (表面化しないだけで、心底怯えているのは薄々見えて) (…吸われるのが、妙に気持ちいい) (じわ、と股間周辺の毛皮が湿る) 名前 蜘蛛獣人 すっかり怯えちゃって… ズチュル…ズチュ (素直にさせようと更に勢いよく吸い上げていき濡れてきた牝穴の調子も伺う) 名前 No Name ……ふぁっ…! (びくびくっ、と) (やせ細る自分の体を見下ろしながら) (文字通り体が溶けるような快感に、頭は真っ白に) ……はや、く ひとおも、いに… …ぁん…。 名前 蜘蛛獣人 んふっ…あむ… ズチュル…チュル… (快楽を与え弱らせつつ猫獣人を堕ちるようにしていき) だめよ、ゆっくりゆっくり… (猫獣人の目がトロンとしてきたのを見つめて大分良くなってるのを感じ) 名前 No Name ……ん、ふぁ…。 (もう体に力が入らない) (されるがまま、快感に喘いで) 名前 蜘蛛獣人 じゃあ、そろそろ全部吸っちゃうわね? チュゥゥ… (キスをし最後の吸収を開始して猫獣人を見つめ瞳から光が少しずつ消えるのを確認し) 名前 No Name ……ぁ…く…。 (視界が暗くなり、意識が遠のいて) (最後には、干からびた骨が残るのみ) (…まぁ、苦しまずには済んだのだろう)
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【種別】 ウソ予告 【初出】 シリーズ第3弾! ◆───────────────────────────────◆ ◆超機動少女カナミン(3) マジカルパワードカナミン ◆ ◆【著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価 599円】 ◆ ◆───────────────────────────────◆ ども!私の名前は井出楠(いでくす)かなみ、 「それでも私はこれからも悪意に対して暴力で答える」が座右の銘の、児ポル法に保護されたぴっちぴちの美少女! とうまお兄ちゃんのベッドで、件の髪の毛を発見したあと、口論がエスカレートして発電女と激闘を繰り広げた私。 けど、そんな最中にまた「ネセサリウス」からの雑魚構成員がとうまお兄ちゃんに! 『ガチンコ・素手喧・完全結着』がファイトスタイルの私じゃ、対応できないほどの物量。 (ここまで数の暴力に頼られちゃ、とうまお兄ちゃんを守りきれない―――!) と、その瞬間、発電女の手元からオレンジ色に煌く光条が! 唖然とする私を尻目に、構成員を次々と撃ちぬいていく発電女。 舞い散る「トウマLOVE!」のプリントTシャツ、団扇、ペンライt(ry そしてあの女が纏う、私と同じ「機動装甲」(マジカルパワード)…… 何とかお兄ちゃんに気付かれずに全てを処分し終えた後、焦土と化した路上であの女が放った冷たい一言 「アンタじゃ、アイツは、守れない」 結局、お兄ちゃんとあいつとの関係も聞けないまま数日後、あの女の一言が忘れられずに失意のドン底な私。 でも、とうまお兄ちゃんは相変わらず優しかったんだよ。 お兄ちゃんを守ることすら出来なかった、こんな私に。 そんな私のいつも通りの帰り道、うわの空な私の前に現れたのは――― 「よぉ」 この前おぼろげに見た気がする、蝶ネクタイ、タキシード、パピ☆ヨンマスクにシルクハットな男。 どう見ても変質者です。本当にありがとうございました。 なんていう脳内公式を組み上げて、八つ当たり気味に撲滅しようとした瞬間、その変態が放った一言 「お前は、それで、いいのか?」 「!」 この変態、どこまで知ってやがるのかな……? 胸の奥が痛むと同時に、早めに消したほうがいいかなー、なんて思ったその瞬間 むぎゅん、と。胸、を。胸。ムネ?むね。胸、乳―――? 「―――、ィヤあぁぁぁぁぁッ!!」 ぐしゃ。ごぎゅる。ぴぴる。 「んごフッ!……フフ、いい、パンチだな」 とうまお兄ちゃんにささげる場面を想像するだけであと10年は戦える私の胸をぉぉぉぉぉ! あー、も、ダメだ。我慢できね。殺るよ?殺るよ?殺るよ? と、殺意を滾らせ拳を小指から順に握り締めようとした瞬間。 『ぴんぽろぱんぽん♪』 フードの中のスフィンクスから着メロ風の警告音が! ま た ネ セ サ リ ウ ス か ! こうしちゃいられない! 一瞬でこの変態を気絶させると同時、Tの字斬って「機動装甲」(マジカルパワード)ウェイクアップ! 最優先はとうまお兄ちゃんだから見逃してやるけど、覚えてなさい変態マスクが! 私のヴァージンスノーなSFを汚した罪は重いんだよ! ・ ・ 「……行ったか。お前の『弱気』って幻想はブチ殺した。後は結着をつけるだけだぞ」 次回、超機動少女カナミン第3話 「結着・もう一人のマジカルパワード」 あなたのハートに、ドラゴン☆ブレス!
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Bandit 作者:4スレ247氏 その小さな町の平穏な生活は一瞬で崩れ去った。平和を乱すものは戦争だけではない。 その小さな町-サドボスを襲った災厄は山賊だった。 多くの家が焼かれ、街の人々が殺される。さながら阿鼻叫喚の地獄絵図だ。 逃げ惑う人々の脳裏にあったのは、『なぜ?』よりも『まさか!』という言葉である。 山賊の猛威のことは近隣の町の噂にもなっていたから、みんな知っているはずだった。 だが、サドボスの町の北にある迷路のような樹海があるために安心しきっていた。 これまでも町が戦乱に晒されたことはなかったし、これからもそうだろうと全ての人が 勝手に信じ込んでいたのだ。今やその幻想は崩れ町は壊滅されつつあった。 山賊たちは殺し、奪い、そして焼き尽くしていった。 破壊活動が一段落したのは昼すぎだった。山賊たちは金目の物を積み上げ、 奪った家畜を殺し、焼いた肉を喰らっていた。 「オラッ!とっとと歩け!」 肉を喰らう山賊たちに押し出されて来たのは、3人の女だった。 レベッカ、マリー、ジュディという魔法ショップを営む家族だ。 3人は山賊たちの前に引き出され罵声や淫猥な言葉を投げつけられたが、 疲労と消耗のせいでしゃべることもできなかった。 そんな中、山賊の一人のギカが火傷した腕をさすりながら進み出た。 「さあお前ら、さっきはよくもやってくれたな~。お返しは百倍返しだぜぇ」 復讐に燃えるドス黒い目で3人を睨みつける。ギカは最も金目の物がありそうな 魔法ショップを襲おうとして強かに反撃されたのだった。 「あ~痛ぇ~な~。さ~て、なあお前らならどうする?」 ギカは周りの仲間たちに復讐の方法を問うた。 「おいギカ、誰にやられたんだ?まず、それを訊かねえと」 「おう、俺様に傷を負わせたのはよ、そこの年増女だ!」 ギカはレベッカを指差して叫んだ。そして報復を煽っていく。 さながら私的な公開裁判の体を為していった。 「よし、その女を斬り殺せ!」 「いや、その前に鞭打ちだ!」 「車裂きにしろ!」 思い思いに言い立てる山賊たち。そんな中、最も酷薄と言われているコルテオが 前に進み出てレベッカを品定めした。レベッカはキッとしてコルテオを睨みつける。 その目には覚悟と山賊たちへの憎しみ、怒りがあった。それを見てとったコルテオは、 レベッカの後ろにいる二人の娘を見やった。 「ギカよぉ。この女はどんなことされても屈しねえぜ」 「何だとぉ、おいコルテオ!じゃあお前だったらどうすんだよ!」 鼻息の荒いギカをコルテオは「まあまあ」となだめて言った。 「俺だったら、コイツの大事なモノを壊してから殺すね~」 コルテオはそう言ってマリーとジュディの方に向き直った。 「おいアドン、お前、このガキ犯せ!それとグロ、お前はコイツを犯すんだ」 「オォ!」 「いいのか~、ブヒヒヒ」 アドンと呼ばれたオーガのような大男はジュディに、グロと呼ばれた醜男はマリーに それぞれ涎を垂らしながら歩み寄った。 「いやあああああ!こ、こ、来ないでぇぇぇぇぇ!!」 「やめろ!娘たちに手を出すなああああ!」 マリーとジュディは怯えて悲鳴をあげ、レベッカは怒りの叫びをあげた。 そして立ち上がって山賊たちに向かって行く。 だが、レベッカの突進はアドンと呼ばれた大男に簡単に撥ね返された。 頬を思い切り叩かれ地面に叩きつけられ、山賊たちに縛り上げられる。 そこへコルテオがやって来てレベッカを嬲るように見下ろして言った。 「さあ、娘たちがレイプされるのをじっくり見せてやるよ」 その言葉に反応してアドンと仲間たちはジュディの服を、グロと仲間達は マリーの服を切り裂いていった。 「いや!いや!いやぁぁぁぁ!!」 どんなにもがこうと複数の男の力で押さえつけられているため、抵抗も無駄だった。 あっという間に二人の肉体が露わになる。二人の裸体を見た山賊たちは嬌声をあげて 囃し立てる。二人の裸体はまるで正反対だった。マリーの方は20歳の均整のとれた 肉体であるのに対し、ジュディはまだ10歳と全く未成熟な肉体だった。 山賊たちは各々、自分の性癖に合った方に群がっていた。 「ブヒヒヒ、こんな美人とヤれるなんてな~。たっぷりたっぷり犯してやる~」 グロと呼ばれた顔面イボだらけの醜男はマリーの顔を舌で舐めまわす。 「ヒッ!いやぁぁぁぁ」 マリーはそのおぞましいほどのグロテスクな容貌と醜悪な舌で舐めまわされることに 寒気が走った。町でも一番の美人と言われ、言い寄る男の多かったマリー。 しかし、そんな男のアプローチを悉くフッていったマリーが醜悪な男の 餌食になろうとしていた。 「ブヒヒヒ、きれいな顔してるな~」 「ヒッ!あッ!いやあ!いやああああッ!」 マリーの顔を舐め回し、顔面を唾液まみれにする。マリーはおぞましい舌で 舐められるほどまとわりつく唾液とグロの臭い口臭に顔を歪めた。 さらに、グロはマリーの美乳も力任せに揉み始めた。まるで牛の乳を搾るように 何度も何度も胸の型が崩れるくらい揉んでいく。 「おっぱいもきれいだな~。柔らかくて気持ちいいぜ~」 「い、痛い!痛い!そんなに強く揉まないでぇ!」 だが、マリーの懇願など全く意に介さず、ひたすら乳を弄りまくった。 一方、ジュディの方も悪夢のような状況になっていた。 アドンと呼ばれた大男はジュディの前で仁王立ちとなり、ジュディを見下ろした。 「い、いやぁ、こ、こ、来ないでぇ」 弱々しい声で哀願する。だが、それはアドンの嗜虐心を刺激しただけだった。 ニヤリと笑ったアドンがジュディの眼前に自分の肉棒を突きつけた。 「ヒッ!あ、あぁ、いやぁ」 子供の足くらいはある太さの真っ黒で醜悪な肉棒を見せ付けられて、 ジュディは恐怖で震える。自分の肉棒を10歳の幼女に見せ付けることに アドンはご満悦だった。 「好きだね~、アイツも」 アドンのロリで露出狂という性癖を知っている山賊たちはいい酒の肴だ。と 言わんばかりに囃し立て、縛られているレベッカにさも楽しそうに説明した。 「や、やめろぉ!わ、わたしが相手をするから娘たちを!」 だが、レベッカの必死の訴えも山賊たちの嘲笑う声にかき消された。 アドンがジュディを後ろから抱き上げて、丸太の上に腰掛ける。 マリーを弄っていたグロもアドンの隣へ移動した。 「さあ、これからが本番だぜ~」 背面座位の型でグロがマリーの膣にアドンがジュディの膣に己の肉棒をあてがい、 まるで串刺し刑のようにその膣を貫いていった。 「いやあああああああ!!」 「痛あああああいッ!痛いよッ!痛いよぉぉぉぉッ!」 破瓜の痛みに激しく泣き叫ぶマリーとジュディ。特にジュディはアドンの肉棒が 半分しか入っていないにもかかわらず膣から大出血していた。 見るからに痛々しく、悲惨な光景となった。 「マリー!ジュディーーーーーッ!!」 犯される娘たちを目の前にしてもレベッカは何もできなかった。ただ、犯されるのを 見ながら二人の名を叫ぶほかはなかった。 「コイツ、なんていいマンコしてやがるんだ。ねっとり絡み付きやがる」 マリーを犯しているグロは楽しそうに肉棒を突き入れる。 それと同時に美乳を形が変わるくらい強く揉みくちゃにしていた。 一方のジュディはもっと悲惨だった。アドンの巨根に突かれるたびに、 「グッ!」「ウッ!」と呻くばかりだった。やがてアドンがラストスパートと ばかりに激しくピストンすると大声で悲鳴をあげた。 「あがああああああッ!ひぎぃッ!」 アドンが呻き声と同時に溜まりまくった濃い精液をジュディの幼い膣に打ち付ける。 膣内に収まりきらない精液が血とともに溢れて赤と白のコントラストが生まれた。 隣でもグロがマリーに膣内射精して同じような光景を映し出した。 「あ、ああ、ああ・・・・」 グロとアドンが肉棒を引き抜いて、マリーとジュディの膣をレベッカに見せ付ける。 汚された二人の膣から精液が流れ出すのを見たレベッカはただ泣いて呻くだけだった。 数ヵ月後 レベッカたちは山賊のアジトへと連れて行かれ、そこで山賊たちの性奴隷となっていた。 山賊たちはレベッカたちを公衆便所と呼んで、日頃の憂さを晴らしていた。 今日もレベッカは20人以上の男たちの相手をし、肉体の内も外も白濁液で汚れていた。 今もレベッカの上には男が容赦なく腰を打ちつけレベッカを犯している。 だがそれ以上にレベッカが苦痛だったのは二人の娘だった。 「ああ!いい!おちんぽいい!出して!出して!膣内に出してぇぇぇぇ!!!」 「美味しいよぉ、ザーメン、ザーメンちょうだい。ザーメンおかわりぃぃぃぃ!」 隣ではすでに壊れてしまったマリーとジュディが山賊たちに卑猥な言葉で哀願している。 マリーはどこの誰とも分からぬ山賊の子供を妊娠していた。その大きなお腹を揺すらせ、 また乳房から母乳を噴き出しながら喘いでいる。 ジュディは何度も山賊たちの巨根で犯されたため、すでに膣は使い物にならなく なっていた。これによって山賊たちの子供を妊娠せずに済んだのだった。 だが山賊たちはジュディを解放することはなかった。下の口がダメなら上の口で とばかりにジュディの口を性器代わりにし、射精した精液を無理矢理飲ませた。 今では精液が食事とばかりにジュディは山賊の精液を嬉々として飲んでいた。 二人の娘が壊れていく様を見ながらもレベッカは何もできなかった。 そう自分自身が壊れることすらも・・・。 解放は・・・まだ遠い。